約 1,940,559 件
https://w.atwiki.jp/alicecode12/pages/172.html
Iris アイリス スペック表 MASS-PRODUCTION マス・プロダクション 正式名称 Iris アイリス 分類 陸戦第1世代 用途 戦場制圧用兵器 所属 『資本企業(プライベート・オブジェクト)』 全長 120m 最高速度 500km/h 推進機関 2×2エアクッション 装甲 1cm*50 主砲 大型レールガン 副砲 レドーム 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:迷彩 解説 旧型アイリス、もしくはアイリス・コンセプトモデル。 コストパフォーマンスを徹底的に追求した機体。 具体的にはバイタルパート以外の職人芸を廃止し、徹底的な量産効果による動力炉の価格低下によるもの。 それだけでは無くエリートの搭乗までコストカットの対象とし、代わりにハイブリッド・プロセッサを活用したデジタル・クローンをエリートとして採用している。 その代わり1機辺りの戦闘能力には多くの疑問符が付く状態になっている。 Iris:アイリス・ローコストVer.アタッカー スペック表 MASS-PRODUCTION TYPE-A マス・プロダクション タイプA 正式名称 Iris:アイリス・ローコストVer.アタッカー 分類 陸戦第1世代 用途 連携型攻勢用兵器 所属 『資本企業(プライベート・オブジェクト)』 全長 100m 最高速度 500km/h 推進機関 2×2エアクッション 装甲 1cm*50 主砲 大型レールガン×2 副砲 不安定型プラズマ砲 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:迷彩 建造費 約19億ドル 解説 新型アイリスと他勢力からは呼称される機体の一種。 アイリス・バリエーションズの一つ。 コスパを追求したアイリスをさらにコストダウンと攻撃力の強化の2点を軸にした物。 具体的には、センサー系統のオミット並びにバイタルパートそのものの完全廃止。 そして、代わりに主砲のレールガンを増設。 通常オブジェクトの主砲に採用される下位安定式プラズマ砲では無く、JPlevelMHD動力炉のエネルギーを直接プラズマにしてぶちかます近接兵器を副砲に配備。 最悪2~3発撃てれば良いと言う想定で行っている故に不安定なプラズマ砲が出来上がった。 が、値段的にはそれで十分と判断された事で不安定型プラズマ砲というカテゴリに。 アイリス達が形作るネットワークの支援の元で戦う事が前提であるが故にセンサー系統の大部分をオミットしてもなお戦闘能力を維持できるようにされており、攻撃力だけならば第1世代オブジェクトの標準より1割ほど上回る事に成功している。 Iris:アイリス・ローコストVer.ディフェンダー スペック表 MASS-PRODUCTION TYPE-B マス・プロダクション タイプB 正式名称 Iris:アイリス・ローコストVer.ディフェンダー 分類 陸戦第1世代 用途 連携型守勢用兵器 所属 『資本企業(プライベート・オブジェクト)』 全長 140m 最高速度 500km/h 推進機関 2×2エアクッション 装甲 1cm*100 主砲 なし 副砲 高出力複合センサー×10、前面シールド 1cm*100 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:迷彩 解説 新型アイリスと他勢力からは呼称される機体の一種。 アイリス・バリエーションズの一つ。 コスパを追求したアイリスをさらにコストダウンと防御力の強化の2点を軸にした物。 具体的には主砲を廃止し、バイタルパートも廃止。 その代わりに前面シールドを導入し、全体の装甲量も増加させている。 攻撃能力はすべてオミットされており、代わりに高出力複合センサーを多数内蔵している。 味方の盾となり、同時に目や耳、鼻となる事を前提にしており、まさに連携の要となっている。 逆に言えば、攻撃に専念するアイリスを必要とする機体である。 Iris:アイリス・ローエンドVer.モビリティ スペック表 MASS-PRODUCTION TYPE-C マス・プロダクション タイプC 正式名称 Iris:アイリス・ローエンドVer.モビリティ 分類 陸戦第1世代 用途 連携型機動力用兵器 所属 『資本企業(プライベート・オブジェクト)』 全長 120m 最高速度 750km/h 推進機関 2×4エアクッション、ヒトラジンロケットモーター×4 装甲 1cm*100 主砲 大型レールガン 副砲 レドーム、特殊近接兵装キャッチアーム×2 搭乗者 不明 その他 メインカラーリング:迷彩 解説 新型アイリスと他勢力からは呼称される機体の一種。 アイリス・バリエーションズの一つ。 コスパを追求したアイリスをさらにコストダウンと機動力の強化の2点を軸にした物。 エアクッションの数を増やすとともに、最終加速用にヒトラジン燃料を使用したロケットモーターを使用している。 ロケットは点火後すぐには加速しないために使用に注意が必要であるが追撃と敵機体の牽制が目的であり、単体での敵オブジェクト撃破は想定されていない。 一応切り札として、キャッチアームが増刷されているが、これで相手を捕まえて超至近距離からのレールガンが最高火力である。 安さを追求したために、敵との接触の時点で使い捨てになるように実は動力炉は搭載されておらずアタッカー、ディフェンダーとの接触時に充電する機能になっている。 コンセプト 低コストの量産機
https://w.atwiki.jp/kkrkki/pages/667.html
アイリス(授業中に出したら学生生活終わるナス…) アイリス(そうだ、大声出して音をかき消すナス!) アイリス「ああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!」 バーミィ「アイリスくん、ど、どうしたんだいきなり大声出して」 アイリス「なんでもな(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/1677.html
+ 『ソウルイレイザー』時代 「兄さん…私を守って」 『ロックマンX4』に登場するキャラクター。 『ポケモンBW』の登場人物や邪神に人形使いでもなければレイヤードの管理AIでも、ましてや南斗水鳥拳伝承者の妹でもない。 ゼロでプレイすると登場する『X4』のヒロイン。 担当声優は『ぷよぷよ』シリーズでウィッチ(他多数)を演じた 水谷優子 女史。 「ミニーマ○ス」「ちびまる子のお姉ちゃん」といった方が分かりやすいかもしれない。あるいはエクセ姐さんとかアルフィミィとかチリーとか。 『DIVE』及び『白猫プロジェクト』とのコラボでは、 『妖怪ウォッチ』のコマさんや『ストリートファイターV』の神月かりん等を演じた 遠藤綾 女史が担当。 また、同女史は水谷女史の持ち役の1つだったミニーマ○スも引き継いでいる。 海外版の英語ボイスはMichelle Gazepis氏。 こちらは海外版『ロックマン8』でロールとアクアマンの声を担当した。格ゲーだと『ブラッディロア2』のジェニーも担当している。 レプリロイドの軍隊「レプリフォース」のオペレーターで、 レプリフォース陸軍士官のカーネルと同じCPUを使用し作成されたカーネルの妹。 本来はエックス(漫画版ではロックマン)のように強い戦闘力と平和を愛する心を併せ持った一体のレプリロイドとなる予定だったが、 不可能だったため「力と正義」を兄に「慈愛と平和」を妹に分けられた。 平和を愛する優しい性格だが、間違いと知りながらもカーネルの理想である「レプリロイドだけの世界」に密かに共感を抱いている。 ゼロには密かに思いを寄せているが、思いを打ち明けてはいない。 なお時間軸では『ロックマンX3』と『X4』の間の話である番外作品『ロックマンX2 ソウルイレイザー』でも登場している。 この当時から見習いのオペレーターとして勤めており、エックスとゼロのサポートを行っていた。 ゼロの事を度々心配する様子から、この時から既にゼロに恋心を寄せていたと思える。 また、エックスと面識がある事もこの作品で判明している。 『X4』オープニングにてイレギュラーに捕まって置き去りにされている所をゼロに助けられ、 イレギュラーハンター司令部に保護されていた。 兄がゼロに倒された後は悲しみと絶望のあまり、司令部を去り行方不明となる。 その後レプリフォースの宇宙要塞にて、回収したカーネルのデータチップを使い自らの封印を解き、 復讐のためにゼロに襲い掛かるが、最期はゼロの手によって倒され彼に看取られる形で死を迎えてしまう。 この時も「レプリロイドだけの世界で暮らしましょう」と言うアイリスにゼロは「レプリロイドだけの世界など幻だ」とはっきり否定しており、 その思想は最期までゼロと分かり合う事は無かった。 ちなみに、月刊ファミ通ブロス1997年10月号によればアイリスにカーネルのデータチップが渡ったのはシグマの策略だったとの事で、 ゼロと戦うことになるのも織り込み済みだったらしい。 なお補足しておくと、彼女以外にも『X1』のシグマや『ゼロ2』のエルピスなど、「レプリロイドだけの世界」を理想郷とする者は少なくない。 上記の経緯から、彼女も今では主人公に対してヤンデレな妹キャラとして扱われる。*1 かのボンボン版ではかなり描写が変わっており、最後にゼロと対決する展開は変わらないが、 カーネルが破壊された影響で暴走を起こしたという感じの描写で、ヤンデレ展開とは言い難い。 また、ゼロがこの時ほとんど愛の告白同然の台詞でアイリスを救う闘いに臨むなど恋愛関係に関しては思いっきり強調されていた。 …しかし、ゼロのその想いも虚しく、救出されたアイリスはゼロの腕の中で機能を停止する。 原作通りとはいえ、アイリスが一体何をした。せめてもの救いは原作とは違い、最期までアイリスとゼロが分かり合っていた事だが…。 それ故にゼロの救われなさが半端なく上がっている。 「そして私はこの『想い』を信じる…いつか皆で笑いあえる日がまた来る───って… どんな障害にも負けない『愛』がきっとあるって」 彼女の最期のシーンはゼロの台詞も合間ってXシリーズ屈指の名場面と言われる。*2 ちなみにこのシーンはCMにも使われていたので未プレイの人も知っているかもしれない。 『ロックマンX4』発売当時、お茶の間のTVCMで流れた、ゼロの「俺は、俺は、イッタイナンノタメニタタカッテイルンダー!」のシーンはこれ。 + 「アレです!アレです!」 「…ごめんなさい、ゼロ」 劇中では飛行型ライドアーマーのような姿に変身し、コアの紫色のクリスタルを攻撃しないとダメージを与える事ができない。 最初はクリスタルが体の中に入っており、何度か攻撃しないとクリスタルが外に出てこない。 攻撃は極太のレーザーで攻撃し、またアイリスを攻撃すると浮遊機雷が現れるため、 下手に攻撃しまくると機雷だらけになってしまう。この機雷は攻撃で破壊する事が可能。 クリスタルもレーザーを撃ってき、アイリスのレーザー攻撃に連動して、 ゼロの足元に潜ってレーザーを放ってくるので、上手く誘導しないとダメージを受ける。 ちなみにボンボン版では破壊されたカーネルの残骸とアイリスが合体してこの姿になった。 攻撃するとクリスタルが出現などといったゲーム中の仕様は再現されていないが、 一応クリスタル自体は登場し、ゼロを傷付けた……のだが。 なんとアイリスへの想いを自覚し、迷いを吹っ切ったゼロの裏拳一撃で粉々に。 その後ゼロは、アイリスをライドアーマー(っぽいもの)の中から引き抜いて救出している。 + 『PROJECT X ZONE』 声優さんが別キャラとしても出演している為、イベントキャラながらしっかり声付きである。 The world内で残留データとして現れ、ゼロを揺さぶる為にVAVAに利用され、生前と同じく「レプリロイドだけの世界で暮らしましょう」とゼロに語りかけた。 トラウマその物とも言える彼女の呼びかけでゼロは動けなくなってしまうものの、 最終的に迷いを振り切り復活したゼロの言葉を聞き、「レプリロイドだけの世界など幻想」と言う言葉を受け入れる。 そして、アウラの「存在していてはいけない」と言う言葉に従い今度こそ完全に消滅した。 ──ゼロの心に、負けない愛を遺して。 9 11~ 3 26~ 結局別離は免れなかったものの、今度こそ分かり合ってちゃんと別れを告げられた事は、この二人にとっては救いになったのかもしれない。 「わかってた……。私はここにいては…… ゼロに会ってはいけなかったこと。 でも、うれしかった。ゼロ……あなたは、あなたのままでいて。決して負けない、あなたのままで。 大丈夫。ゼロは、運命に逆らえる強さを…… 持っているんだから。 さよなら、ゼロ……。伝えられて……よかった。」 + 『アニバーサリーコレクション』 二体のボスと同時に戦う「Xチャレンジ」ではステージ9-3にダブルとタッグを組んで登場。Vol.1の実質的なラスボスを務める (Vol.2ではゲイトとダイナモが登場)。 公式の作品でエックスがアイリスと直接戦うのは本作が初だったりする。 行動パターンは原作と同じだが、先にダブルを倒した場合「兄さん、私を守って」のセリフと共に、カーネルを召喚する技(?)が追加された。 アイリスに弱点武器が無いため、先にダブルサイクロンでダブルを倒してからアイリスを処理しようとして驚かされたユーザーも少なくない。 また、カーネルは終始無敵のため、彼の動きと機雷に注意しながらアイリスを狙う必要がある。 「Xチャレンジ」参考動画(カーネル召喚は2 54辺り) この状態で倒すともう一つの追加要素として、カーネルが彼女を抱えて消滅(逃走?)する。 逆に、アイリスを先に倒した場合はカーネルは登場せず、他のボス同様に跡形も無く消滅する。 + 『ロックマンエグゼ』シリーズ 最終作の『6』に登場する。アニメでの担当声優は 仙台エリ 女史。 主人公の光熱斗とは、引っ越し先の才葉シティにてウイルスに感染したロボット犬に襲われていた所を助けた事で出会う。 常に物憂げな表情をした少女で、不意に現れては熱斗とロックマンに協力をして、少し目を離した隙にいなくなっているという神出鬼没の存在。 プログラミングの技術に長け、獣化したロックマンを封じるなど超常的な力を持っている。 どちらかと言えば熱斗よりロックマンに似た翠色の瞳をしているが…。 + その正体(ネタバレ注意) 彼女は人間ではなく、ネットナビである。 いなくなった先に常にコピーロイド(ネットナビを現実世界で活動させるロボット)が置いてあるのはそのため。 元は『エグゼ』のカーネルの「電子機器制御能力」と「優しさ」を司るプログラムで、カーネルの妹に当たる。 製作者はカーネルと同じくDr.ワイリー。カーネルとの関係は『X』シリーズを踏襲していると言える。 軍に所属していたワイリーの意のままに軍事利用されていたが、ある時その処遇に疑問を抱いて逃走。 以降電脳世界をさまよっておりワイリーすらその所在を探れなかったが、ゲーム終盤にワイリーの罠にかかりとうとう捕えられる。 そして意志を消されてワイリーの操り人形として電脳獣の制御をさせられていたが、自分の意思を取り戻し反抗。兄とともに電脳獣と戦う。 最後は苦し紛れにロックマンの体を乗っ取った電脳獣を消滅させるために兄と合体して真の姿になり、自爆して電脳獣を道連れに完全消滅した。 光熱斗には淡い恋心を抱いていたが、自身がネットナビである事を理由に諦め、最後まで熱斗にその思いを告げる事は無かった。 「光くん わたし…」 「…ううん、いいの わたし ネットナビだから…」 + 『XDIVE』 初期段階からイラストがあったため登場する事は確実だったが、ゲームボーイ版のようなナビゲートのポジションか、 ストーリーモードでヴァジュリーラFFがアイリスが敵として登場する事を仄めかす発言をしていた事から彼女とも敵対する展開を危惧されていたが、 プレイアブルキャラクターとしてまさかの参戦。しかもボスの姿に変身せず、普段の姿で戦う。 ただし、期間限定のガチャから排出されるため、入手できる機会は少ない。 プレイ動画 ボイス有り 本作は何者かに『X』シリーズの世界(データ)を改竄されており、 アイリスを含むプレイアブルキャラクター達も本人ではなく再現されたデータという設定のため、 本来は戦闘力がない彼女もエックスのバスターやゼロのセイバー、果てはシグマの鎌をも装備して戦える理由付けとなっている。 広範囲の敵をマヒさせる球状のバリアと、ボス時に使用した浮遊機雷を飛ばす追尾弾という強力な固有スキルを持ち、 対人戦ではフォルテとブルース(どちらも『EXE』版)に並ぶ強キャラぶりを発揮していたが、 キャラクターのインフレが激化している現在では完封されてしまう事もしばしば。 夏に開催されたイベントでは水着姿の「愛夏のアイリス」が実装された。帽子のせいもあって、セレナに見える 夏限定という事もあり、通常版以上に入手できる機会が限られている。 性能面は守りに長けていた通常版とは逆に、攻撃的なスキル構成となっている。 スキル1は「兄さん、私を守って」の台詞とともにクリスタルを出してビームを発射。 原作と違ってクリスタルが青く、ビームは前に発射される。 スキル2はビーチボールのバウンド弾をスマッシュ。ボールには色違いやゼロの顔が描かれた差分がある。 ちなみに画集『ロックマンX DiVEイラスト集』などで拡大してよく見ると、レプリロイドらしくボディの分割ラインも確認できる。 これはシエルなどの人間キャラクターやAIキャラクターの水着絵では確認できず、女性レプリロイドキャラ共通の特徴でもあるので、 どうやら普段の姿はそういう形状のボディというわけではなく、素肌の上に着用する外装・スーツという事のようだ。 まあロールちゃんには分割ラインないけど 更に、バレンタインイベントではメイド風の衣装に身を包んだ「スイートアイリス」が実装。 スキル1で義理チョコのバリアを展開、一定時間経過するか一定回数攻撃を受けて解除されるまでは無敵という高性能。 スキル2は地形を貫通するビームを一直線に発射。育成次第では火力が5%上がったり、射程距離が短くなる代わりに更なる火力の向上も可能。 また、通常のアイリスと違って服が布製なので、動きによっては白い布が…。 + カーネルに粛清される覚悟のある紳士のみクリック そして、その翌年の正月イベントでは巫女装束に身を包んだ「御神子のアイリス」が実装。 スキル1は目標に命中すると『X8』の「サンダーダンサー」の如く他の的にも伝導する「荒魂之祓矢」 スキル2は暁の光を頭上に展開して範囲内の敵を攻撃しつつ体力を回復する「和魂の暁」 『モンスターハンター』とのコラボではジンオウガの能力を得た「ジンオウアイリス」が参戦。 3Dモデルをよく見ると尻尾が動いている事から、装備ではなく融合に近いらしく、帯電状態になると髪が青白く光る。 地形を貫通する落雷とチャージする事でより強力な電撃を放つスキルを持つ。 ちなみに、時系列はゼロとカーネルの衝突を止めるべく向かっている途中でバグに巻き込まれた模様。 また、『XDIVE』には2つに分かれる事なく計画通りに完成した「渾然たるアイリス」も登場する。 名前こそアイリスではあるが、欧米版では「アイリス・アナザー」となっていて、言動や四肢の造形から「女版カーネル」といったキャラ付けになっている。 本人曰くこの女性形ボディは不本意なようで「動きづらい」と零す一方、 プレイヤーに敗北した事で興味を持ち、「早く解析(プレイアブル化)しろ」とナビキャラに要求してくる。 そしてナビキャラが超頑張って登場一週間後のDiVEフェス限定キャラとして実装されるという、驚きの速度でプレイアブル化した。 こちらのアイリスもやはりゼロに対しての感情は変わらないのか、切なげに彼の名を呼ぶボイスがある。 漫画版アイリスは「単独で完成していたらゼロへの想いも芽生えなかった」と言っていたが、彼女の愛は多少の運命の違いでも負けないようだ。 恐らく「レプリロイドだけの社会」を目指しているのは変わらないだろうが、兄カーネルがいない分、もしかしたら分かり合える道もあるのかもしれない。 この他にもダイヴアーマーを身に纏ったアイリスが存在する。まるでアイリスのバーゲンセールだな…… + 『白猫プロジェクト』 ディープログ内で発生したバグに巻き込まれる形でエックス、ゼロと共に参戦 (残念ながら台湾版のみで日本版では『Xdive』コラボは開催されていない)。 奇しくもクラスは『白猫』のメインヒロインのアイリスと同じ「魔法使い」だが、属性は「闇」となっている。 スキル1は小型のメカを召喚して敵に叩き付ける技、スキル2は移動しながら前方に巨大なビームを照射する技となっている。 後者は日本版で開催された『Spy x Family』コラボのアーニャ・フォージャーの「アーニャビーム」として流用された (本作のオリジナル技で、原作ではビームどころかアーニャ自身が戦闘する場面が無い)。 参考動画 + ボイス集 『X4』 『PROJECT X ZONE』(1 19~) Michelle Gazepis氏と未使用音声 『XDIVE』(3 39~) + ∑5(シグマウィルス末期症状)感染注意! ニコニコ動画では「アイリチュ」「アベリス」「 アヘリス 」などのネタキャラが誕生した。 この他、中の人ネタで夢の国のネズミになったりヤンデレ化してカーネルやゼeroロを刺していたが、 前者は遠藤女史が引き継ぎになって以降は減っている。 そして、∑5(シグマウィルス末期症状)に感染、悪化した柊・竹・梅氏が、この動画をステージとして製作。 アップローダーで公開されていたが、アップローダーが消滅後はJ.J氏のサイトで代理公開中。 MUGENにおけるアイリス 国内で3体のアイリスが確認されている。 + 漆黒氏製作 漆黒氏製作 2019年のYahoo!ジオシティーズ終了によりサイトが消滅し、残念ながら現在は正規入手不可。 同氏製作の『X4』仕様のゼロとの特殊イントロとして戦闘開始前のイベントが搭載されている他、 攻撃を与えた時の機雷の出現や、クリスタルに攻撃しないとダメージを与えられないなど原作性能もしっかりと再現している。 なお、AI戦においてはこれらの仕様が恐ろしくAI殺しとして働くため、並のキャラでは体力を削る事すらできず狂キャラとされている。 ただし常に全画面攻撃を行っているような神キャラ相手ではあっさりと倒されてしまうため、大会動画に出すには微妙な立ち位置である。 まあ本来そういう楽しみ方をするキャラではないので、ちゃんと自分操作で攻略してみよう。 また、同氏によって『X4』でのアイリス戦を再現した専用ステージ(BGM同梱)も作られていた。 + Hirst氏(ヒルスト氏)製作 Hirst氏(ヒルスト氏)製作 前述の戦闘形態ではなく、自身の姿のままで戦うアイリス。 ビームサーベルを使った接近戦の他、バスターやスピニング・ホイールによる遠距離攻撃も得意としている。 fxfreitas氏のスプライトを使用しており、『UMVC3』のゼロをベースとした仕様で製作されているようだ。 AIは搭載されていないが、製作は自由との事。 ただし、スプライトの改変・追加においては条件あり。詳細はreadmeを参照。 + 名無しのぽろろ氏製作 名無しのぽろろ氏製作 2022年に公開されたヒルスト氏のアイリスの改変。 スプライトはヒルスト氏のものと同様にfxfreitas氏のものが使用されているが、 キャラのサイズが一般的な格ゲーキャラと同程度に大きくなっている。 製作者の作った紹介動画によると「レプリフォースがイレギュラーにならなかった世界線」とのことで、 ゼロとカーネルがストライカーやゲージ技の演出で登場・共闘する。 必殺技は改変元から一新されており、『X DiVE』でアイリスが使用したスキルが再現されている。ボイスも遠藤綾氏のもの。 性能は原作アクションゲームを意識して作られているようで、 本体に押し出し判定が無い、空中で自由に左右に移動できる、被ダメージ時に一定時間無敵状態になる、等の特徴がある。 AIはデフォルトで搭載されており、被ダメージ時の無敵状態も相まって狂ランクの強さ。 カラーを上げることで更に強化される他、オプションで強さをある程度調整可能。 出場大会 + 一覧 凶悪キャラグランプリ 凶悪キャラ大会クィーンズグランプリ 即死当身なしトーナメント 最強女王決定トーナメント 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 覚悟は良いか!?レアアクマくらいタッグ・シングル混合大会 【狂100人 VS 神1Pカラー50人】神々への挑戦トーナメントII 続☆【たぶんSMH未満】凶&狂キャラシングルトーナメント 神々への挑戦トーナメントIII 強以上上限無しトーナメント【強~神クラス】 続☆続【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント 大乱闘!強以上際限無しトーナメント【強~神クラス】 曲者揃いのランセレタッグバトロワ大会【強~狂級】 冬の狂祭り!最狂キャラ決定戦 第4回遊撃祭 狂キャラ同窓会 六大勢力大陸争覇戦 黒夢 vs 白幻 仲間を集めて合戦バトル 七映 vs ステラ 仲間を集めて合戦バトル らんらん式で仲間を集めてチーム戦大会 狂中位シングルランセレ大会~シンプル・イズ・ベスト~ 更新停止中 神々とキャッキャウフフトーナメント(仮)【凶悪】 大乱戦!!強以上極限0トーナメント【強~神クラス】 仲間集めの希望vs狂上位メインのアニメ化絶望軍 凍結 【たぶんSMH未満】凶&狂キャラトーナメント Final 仲間集めの希望vs狂上位メインのアニメ化絶望軍 出演ストーリー にとりと鉄人兵団 「でも信じたかった…。レプリロイドだけの 世界であなたと…。」 *1 名前の由来となったアイリスの花は花言葉が幾つか有り、その中には「愛」「消息を断つ」「復讐」など、アイリス自身に関わる花言葉が多い。 *2 ゼロ編では上記の名場面以外にも「カーネルとの交戦中にアイリスが止めに入る(エックス編ではアイリス自体が登場しない)」や、 対シグマ戦直前に「シグマが自分とゼロが初めて出会った頃の昔話を語り出す」など専用のムービーが多く、更に上記の名シーンも含めてゼロばかりが目立った。 そしてこの圧倒的な扱いの違いに、エックスが『X4』以降「主人公(笑)」扱いされるようになった。 尤も、『X4』と『X5』は「ゼロの誕生秘話」がテーマの、ある意味「ロックマンゼロ」な作品なので、 エックスの影が薄れるのは仕方が無いのかもしれない。
https://w.atwiki.jp/pso2_filament/pages/326.html
アイリス アイリス #ref error :画像URLまたは、画像ファイル名を指定してください。 フルネーム アイリス・エルクイーリア 種族 妖精、アークス登録種族ニューマン 性別 女 身長 推定160cm 所属 不明、データ上はアークス 誕生日 不明 所属Ship Ship3 ソーン クラスレベル フォース/レベル75 IDネーム ノクターン9351 Last Update 2017-01-09 02 15 15 (Mon) 備考・その他 【経歴】 “アークスデータベース上のもの” 「深遠なる闇」撃退後、惑星ナベリウス遺跡エリア深部の 花畑にて気絶していたところを帰還中のアークスが保護。 フォトンの扱いに優れていたため二年の時を経て 熟練アークスの一員となる。 “極秘データ” 太古、惑星ナベリウスに降臨した神の分身体。 妖精王と名乗り、その身体構造も全てフォトンによって 創られたもの。 そのフォトンは本人曰く陰陽の二つに分かれているが あまりに膨大なため二つのフォトンに人格が付き 二重人格となっているという。 普段出ている大人しい者が妖精王アイリス、 陰のフォトンが溢れたときに出る者が邪神アイリスと されている。 データ採取のため一度フォトンを消費させたところ 邪神アイリスと思しきフォトンの波長を確認。 危険と判断し急遽邪神アイリスのデータ採取を中断、 永久凍結。 本人によると、陽のフォトンで陰のフォトンを 封印しているために陽のフォトンを使いすぎると 封印しきれないのだとか。 更にいくつかの能力を保有しているらしく 《万物操作》《万物魅了》などの一歩間違えば 危険となりえるものも封印に当てているため 「妖精王アイリスでは」使用不可。 邪神アイリスは封印が解除された時点で 能力を使えるらしい。 現状、アークスになることによって保護しているため 表向きニューマンのアークスとして活動している。 随時更新 【家族構成】 “アークスデータベース上のもの” 義理の弟が二人アークスに存在している。 双子のようで、兄の方を フレイ、弟の方はノクトという。 血が繋がっていないらしいが二人からも姉上と 親しまれているようだ。 また、弟のノクトはアイリスの執事兼アークスを 務めている。 兄のフレイはアークスのみである。 “秘蔵データ” フレイとノクトは双子だがフレイは妖精、ノクトは 人間の反応がある。 人間と妖精のハーフが彼ららしい。 アイリスは全ての妖精の祖先であり、また 「妖精王候補」という存在は大樹にて卵から生まれるという。 次代の妖精王が生まれるまで今代の妖精王は死なないそうだ。 また、妖精王候補が妖精王となるために陰のフォトンを 制す試練があり、試練に敗れた場合未熟な妖精王は 今代の妖精王が倒すらしい。 妖精王候補が妖精王となったら今代の妖精王は能力の全てを 譲渡し自らも世界のフォトンとな運命なのだそうな。 これについてはあまり明記しないでおこう。 ― ADVERTISEMENT. ―}
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/27167.html
【登録タグ 曖昧さ回避】 曖昧さ回避のためのページ yksbの曲アイリス/yksb なぎさの曲アイリス/なぎさ ねこむらの曲アイリス/ねこむら Tobi.の曲アイリス/Tobi. wotakuの曲アイリス/wotaku まめねこの曲アイリス/まめねこ 曖昧さ回避について 曖昧さ回避は、同名のページが複数存在してしまう場合にのみ行います。同名のページは同時に存在できないため、当該名は「曖昧さ回避」という入口にして個々のページはページ名を少し変えて両立させることになります。 【既存のページ】は「ページ名の変更」で移動してください。曖昧さ回避を【既存のページ】に上書きするのはやめてください。「〇〇」という曲のページを「〇〇/作り手」等に移動する場合にコピペはしないでください。 曖昧さ回避作成時は「曖昧さ回避の追加の仕方」を参照してください。 曖昧さ回避依頼はこちら→修正依頼/曖昧さ回避追加依頼
https://w.atwiki.jp/elusion/pages/92.html
「落ちこぼれの意地を見せようか」 Data 【名前】アイリス・フォン・ルズィフィール 【性別】♂/♀ 【年齢】人間基準で18 【種族】真祖の吸血鬼 【役職】一夜城城主 【属性】混沌・善 【能力】魔眼『名称不明』 【武装】アイリス・エゼル(共に短剣) Profile 都市がある世界とは違う世界の出自。歪みでフラリとやって来て以来、居心地の良さに居ついてしまった。 貴族の血筋だが、本人の口からは出ない。アイリスの出自を知るのは一部の者だけである。 話しかけるが、聞く側に立つことが多い。 容姿は所謂『男の娘』という類のもの。 色白で金髪と空のように蒼い瞳を持つ。容姿と相まって性別の判別は難しい。 水を被れば性別が反転するため、本当に性別が分かりにくくなるが、女性時は言葉尻が柔らかくなり、幾分か子供らしさも見せるのが特徴。 交友関係は行動範囲は狭いながらも浅く広く。 種族を問わず知り合いが多く、同族ということで吸血鬼達とは深い付き合いをしている。 女性との付き合いが多い面が見られることが多いが、同性の友人がもっと欲しいというのは本人の言。 AGカフェのカウンター席で何かをしている姿がよく見られる。 Skill 魔眼『名称不明』 アイリスが保持する『切れやすい線』『切れる線』を視る魔眼。能力行使の際それぞれ赤・虹に瞳の色が変わる。 『脳のチャンネル』を変えた時(=瞳の色が変化する時)が能力使用時に該当するため、能力の発動時が分かり辛い。 + 【能力詳細】 『線』は『脳のチャンネル』から『目』を通して視えるものであり、なぞるだけで結果が現れる。 能力発動の際は瞳の色が変化し、アイリスの視界は線に覆われる。少しづつだが成長を続ける特殊な魔眼である。 この魔眼の存在のせいで多くの吸血鬼が持つ『魅了の魔眼』がアイリスには存在しない。 赤い眼は『切れやすい線』が視え、線に沿って切る事によってその部分を傷つけることが可能である。 線の太さにより、傷付ける度合いが変化する。なぞる線が細い程、深く鋭く傷つけることが可能だが、切断は出来ない。深さはどうであれ、飽くまで傷つけるだけである。 虹の眼は『切れる線』が視え、線に沿って切る事によってその部分を切断することが可能である。 『切れる線』をなぞってやれば『切断』される結果を生み出す。余りにも綺麗に切断されるため治癒・再生が早く済む。 武術の嗜み 物心ついた頃、この少年の母と叔母に教えられた武器の扱い方。 流派の名すら本人は知らない。身につけたのは基礎程度である。 現在、萌葱アテナを師と仰ぎ格闘術の基礎の突きから習得しようとしている。 魔術行使 一族に伝わる魔術と呼ばれる術を行使する能力。 日常生活の補助するものから戦闘用のものまで幅広い術式が存在する。 アイリス自身は中レベルまで行使可能だが、短剣を触媒に利用することで威力を上げることも可能である。 威力を上げることは詠唱を長くする必要があるため、威力を上げようとするならそれだけ長い詠唱時間が必要になる。 アイリスの実力では無詠唱での行使は不可能である。 魔眼の性能が上がればあがるだけ魔術の性能が落ちていく。 眷属行使 コウモリを使役出来る力と、コウモリを呼ぶ力が複合されたもの。 アイリスの血液を飲ませることで使い魔にも出来るが、使い魔にしても戦闘能力を持つことは無い。 アイリスに情報を伝えることのみが可能となる。 情報といっても非常に大雑把なもので、大きな出来事を知らせるかどうかのレベルである為情報収集には使えない。 『自動書記』等の何かを媒体に挟む術式を通す場合や記録媒体に残す場合、ミミズが這ったような記号にしか見えないものが残る。 黄金律 人生においてどれほどお金が付いて回るかという宿命。 母から受け継いだスキル。生まれながらにして大金持ち Equipment 短剣アイリス 刃渡り約30cm 装飾は柄の中心に家紋、柄頭には菖蒲が描かれている、真っ直ぐで両刃のもの。 家紋が有るため、儀礼剣寄りの武器。 材料は『オリハルコンと云われるもの』と母と叔母とアイリスの血液、アイリスの肋骨。 アイリスの血液と肋骨で、アイリスと短剣の繋がりを『強固』にしている。 母と叔母の血液は、魔術的側面から『切り裂く為の剣』と『護るための盾』の加護と、魔術行使の際バックアップを行う。 + 【使用を限定する武器】 短剣エゼル 刃渡り約30cm 材料は『ダマスカス鋼らしきもの』を使用。祖国から素材を取り寄せ、銃寺森クロスに作成依頼をして誕生した短剣。 自身の名を関する短剣と重さと重量配分を同じにしており、取り回し自体は慣れている短剣と変わりはしない。 目立った装飾は無いが、美しい木目状の模様を消し去るように剣身にびっしりと刻まれた禍々しい紋が装飾代わりとなっている。 紋の効果は『痛覚倍増』 この術式が乗る武器で斬られると、傷口から術式が流され強制的に痛覚を過敏にさせる。 衣擦れや風を受けても痛みと感じさせるようにすることが出来る。 『痛覚を鈍感にさせる』術式等、痛覚を感じさせなくするような術式でマイナス補正を加えることが出来る為、重ねがけで効果を大幅にダウンさせることが可能。 闇祓騎士団対策に作成した為、使用は闇祓騎士団限定。武器の名はアイリスの実家がある世界の古語『呪い』から。 Another 空間操作 受け継いた技能。時が止まった倉庫。 現在、自分専用の空間を開き物置にする程度しか出来ない。 二本の短剣もこの中にある。 黒い羽根 父から教えて貰った魔術。点から点へ移動する、現代でいう『空間転移』と呼ばれる魔術。 父の魔術に自己流の改良を施した。 しかし、改良の結果の代償が『自宅の何処に行き着くか分からない』ところ。基本的に外出先から一夜城への一方通行である。 使い魔キルリス 魔改造された元黒猫現使い魔。 黒猫の成猫サイズでありながら、中身と人格は古龍という不思議な使い魔 最大の特徴は蒼と紅のオッドアイの瞳 銃寺森クロスの血液 完成した短剣エゼルを受け取りに行った際に銃寺森クロスの血液をグラスに入れ飲まされたもの。 口に入った以上、吸血鬼としての本能でグラスを空にした。 飲んだ直後は何も影響を与えなかったが、どのような意図でアイリスに飲ませたのか、どのような効果を齎すのか、今後どのような影響をあたえるのか。 それらすべてが不明である。全てを知るのは銃寺森クロスのみである。 飲血 吸血鬼としての本能とも象徴ともいえるもの。 必要な際は、吸血のように一部だけを貰うのではなく対象の体を巡る血液を全て飲み尽くす。 身内の血液を飲み尽くした時に限り、何かしらの結果が現れる。 一部の吸血鬼に見られる『吸血した相手の能力』は使えるようにならない。 + 【真祖の吸血鬼】 真祖の吸血鬼 生まれながらにして吸血鬼である。生きる吸血鬼。 吸血鬼に噛まれ吸血鬼化した者、後天的な者との決定的な違いは『吸血鬼の弱点』とされるものに対し、個体差はあれど、ある程度の耐性を持つことである。 アイリスの属するルズィフィール家は古くからヒトのように婚姻し、子を設ける『家』制度を持つ少ない家系の一つ。 ある事情により血を吸う相手は限りなく少ないが、その質は非常に良いものであるため血を吸う機会は少なく、一般的な吸血鬼像と比べて吸血鬼らしくないとも言える。 中の人の独自設定である為、参考にならない。 + 【性別の反転】 性別の反転 ある時、ある人物を驚かせるために薬を煽る。 それ以降、水を浴びれば女性となる体になる。スタイルは上から87・55・86となる。 ただしアイリスは女性になってしまうことを想定していない為、下着の類は持ち歩いていない。 Details 指輪 左手薬指にはめられている指輪。吸血鬼としての力を封じるもので、指の肉に食いつくように『返し』がついている。 この指輪がなければ日常生活を送るのは困難なものとなる為、余程の事がない限り、外すことはない。 今の処アイリスは付き合っている人物はおらず、未婚である。 指輪をはめる意味は『種族特性(再生能力・怪力・吸血衝動)』を抑制するため。 何故左手薬指なのか。その理由を聞いてもはぐらかされ今に至るのである。 再生能力や吸血衝動を殺すことに力の7割を要している為、怪力は完全に殺しきれていない。その為に、アイリスは常人より遥かに優れた身体能力を持つ。 2010/07/11 プロフィールの加筆修正。スキルに『女性時の魔眼』・『飲血』を加えた。 2010/12/05 髪の長さを修正。魔法行使の欄に加筆。 2012/01/24 使い魔キルリスの項を追加 2012/06/28 プロフィール・能力を加筆修正、相性を追記。役職を一夜城城主に修正。武器を追加、魔術行使に加筆。ディテールに吸血鬼としての弱点を記載 2014/01/27 大幅編集。基礎データの修正。プロフィールの修正。スキルの編集。装備品欄を新設。アナザー欄編集。ディテイル欄の編集。 2014/03/02 プロフィールを編集。『能力詳細』『使用を限定する武器』『真祖の吸血鬼』『性別の反転』の欄を隠すようにする。
https://w.atwiki.jp/keroro00innovator/pages/4130.html
アイリス アイリス アーティスト 藍井エイル 発売日 2018年10月24日 レーベル SACRA DLデイリー最高順位 1位(2018年10月24日) 週間最高順位 2位(2018年10月30日) 月間最高順位 4位(2018年10月) 年間最高順位 32位(2018年) 初動総合売上 30567 累計総合売上 43022 週間1位 収録内容 曲名 タイアップ 視聴 1 アイリス ソードアート・オンライン ED 2 Daylight 3 Liar CD/総合ランキング 週 月日 CDシングル 総合シングル 順位 週/月間枚数 累計枚数 順位 週/月間枚数 累計枚数 1 10/30 4 10650 10650 2 30567 30567 2 11/6 4 2345 12995 4 11144 41711 2018年10月 12 12995 12995 4 41711 41711 3 11/13 11 1170 14165 8 7208 48919 4 11/20 19 1170 15335 13 4867 53786 5 11/27 735 16070 18 3748 57534 6 12/4 593 16663 17 3450 60984 2018年11月 34 3668 16663 14 19273 60984 7 12/11 466 17129 17 2615 63599 8 12/18 15 1295 18424 18 2282 37999 9 12/25 612 19036 20 1354 39352 10 19/1/1 458 19494 24 1127 40479 2018年12月 35 2831 19494 20 6088 40479 11 1/8 402 19896 1063 41542 12 1/15 315 20211 850 42392 13 1/22 250 20461 250 42642 14 1/29 200 20661 200 42842 15 2/5 180 20841 180 43022 2019年1月 1347 20841 60 1926 43022 配信ランキング アイリス 週 月日 デジタルシングル 順位 週/月間DL数 累計DL数 1 10/30 1 19917 19917 2 11/6 3 8799 28716 2018年10月 3 28716 28716 3 11/13 9 6038 34754 4 11/20 11 3697 38451 5 11/27 11 3013 41464 6 12/4 15 2857 44321 2018年11月 9 15605 44321 7 12/11 14 2149 46470 8 12/18 17 2176 48646 9 12/25 15 1744 50390 10 19/1/1 11 1672 52062 2018年12月 16 7741 52062 10 1/8 16 1652 53714 12 1/15 1337 55051 ソードアート・オンライン ED 前作GGO アリシ 次作 To see the futureレン(楠木ともり) アイリス forget-me-notReoNa 関連CD 赤い罠/ADAMAS 流星/約束 月を追う真夜中
https://w.atwiki.jp/www-iris/pages/800.html
「私を友達って言ってくれたのは、あなたが初めてだから」 【名前】 アイリス 【読み方】 あいりす 【分類】 登場人物、??? 【登場作品】 『6』 【アニメ版CV】 仙台エリ 【詳細】 物憂げな表情を浮かべた小柄な少女。物静かな性格で滅多に笑顔を浮かべる事が無い。 才葉シティでウイルスに感染したロボット犬に襲われていたところを光熱斗が助けたのを切っ掛けに、『6』の物語は始まることになる。 神出鬼没の行動を取る謎多き存在で、あちらを歩いていたかと思えば、瞬間移動したかのごとく別の場所を歩いていることもあり、目を離した隙に遠くへ移動していることもあった。 また、プログラミング技術に長けており、その能力はカーネルがフォースプログラムを奪ったことで落下の危機にあったスカイタウンを瞬く間に代理プログラムを組み上げて持ち直させるほど。 更に獣化して暴走したロックマンの行動を封じるような力を見せたり、強制的に電脳獣を分離させたりと超常的な力を発揮している。 + 正体 その正体は、WWWを結成する前のDr.ワイリーがアメロッパ軍在籍中に開発した軍事用ネットナビである。 元はカーネルに組み込まれていた「電子機器 制御能力」と「やさしさ」のデータであったが、それをカーネルから分離して「カーネルの妹」に当たるネットナビとして擬似人格を持たせた存在である。 元のデータの通り、あらゆる電子機器及びプログラムへ干渉して制御する能力に特化している。 アイリスがネットナビでありながら現実世界に現れるのは、ワイリーが開発して才葉シティで研究が進められているコピーロイドに自らのデータをインストールしているためである。 主に才葉学園の入り口から見える場所に置かれたコピーロイドの初期タイプを使用していた。 度々外を出歩いていたため、才葉学園では「勝手に動くコピーロイド」として噂になっており、才葉学園の玄関から見える位置に飾られていたために彼女がコピーロイドに入って出歩いていたため、いなくなったコピーロイドを目撃した生徒達がやり取りをしているシーンがある。 また、『6』のシナリオで不自然な位置にあったコピーロイドは恐らく彼女が使っていたもの。 開発当初は自我が薄かった事もあり、ワイリーに言われるがままアメロッパ軍の軍事機械を操作していたが、ある日、その処遇に疑問を抱いてアメロッパ軍から逃走する。 以後、電脳世界を彷徨い、開発したワイリーさえもその所在を把握できていなかった。しかし、光熱斗と接触し交流を持ったことでWWW側に所在を知られてしまう。 万博会場に偽装したWWWのアジトへ“偽の招待状”でおびき寄せられて捕縛された熱斗達を助けるべく、単身でWWWのアジトへと向かう。 そして“単なるネットナビ”としてワイリーに操られ、巨大コピーロイドにインストールされた電脳獣グレイガと電脳獣ファルザーの2体の制御に利用されるが、自我を取り戻して反抗する。 巨大コピーロイドの電脳にプラグインしてきた兄のカーネルと共に、電脳獣の片割れを倒す事に成功する。 しかし、もう1体の電脳獣が消滅寸前で苦し紛れにロックマンの身体を乗っ取ったため、カーネルと合体して“完全体カーネル”となり電脳獣をロックマンから引き剥がすことに成功する。 この時、ワイリーが仕込んでいた二人の合体を阻止するための自爆プログラムを利用し、引き剥がした電脳獣を道連れにする形で完全に消滅した。 彼女は現実世界で光熱斗とふれあいを重ねる内に、熱斗に対して淡い恋心を抱くようになっていった。電脳獣を道連れにする直前で、遺言として想いを熱斗に伝えようとするも、自身がネットナビであることを理由に諦めをつけてやめてしまう。 それに対して熱斗の方はというと、恋愛には相変わらず鈍感だったため、全く気付く事はなかった。 しかし、熱斗がアイリスを大切な親友の一人として常に気にかけていた事は疑いようがなく、熱斗の友情がアイリスの感情を揺り動かし、最終決戦へと誘ったことは確かである。 最後の最後でワイリーが完全に更生したことについて、桜井メイルから「ワイリーの心にアイリスが戻ってきた」と語られており、消滅後もアイリスは「優しさ」の象徴として主要人物の記憶に残っていく。 その後、獄中のワイリーはインターネットの破損箇所を自動で探知・修復する「リカバリーシステム」の開発に携わり、完成したシステムに彼女の名前を冠している。 なお、作中で気絶した状態で人質にされた際「電気ショックで気を失っているだけ」と語られているが、彼女はそもそも人間ではなく、コピーロイドにインストールされたネットナビであるというのは前述したネタバレの通りである。 …人が気絶するほどの電流なんか浴びせたら、コピーロイド自体が故障してしまいそうなものだが、この時点でアイリスの正体がバレたりしなかったのだろうか?(アニメでは、熱斗を敵の攻撃からかばって気絶した事でコピーロイドが機能を停止し、彼女の正体が露呈している)。 + 元ネタとなったキャラクター 元ネタは『ロックマンX4』に登場する同名のレプリロイド。 世界観や設定が全く異なるため同列に語ることは不可能だが「カーネルの妹」という設定だけはそのまま引き継がれているため、X4既プレイ者にはアイリスという名前を聞くだけで、シナリオを進めずともカーネルとは無関係ではないことが何となくバレてしまう。 元ネタの方ではゼロに、エグゼ世界では誰かさんに恋心を抱きながら、どちらも最終的には「アイリスの死」という悲恋で終わる事も地味に共通している。 敵ナビとして誰かさん(より正確にはその双子の兄の生まれ変わり)に討ち取られたわけじゃないのがまだ救いか…。 もし原作をより忠実にオマージュした「敵となったアイリスを自らデリートする」という苦い結末であれば、友人を手にかけた誰かさん兄弟も、同名キャラの悲劇を繰り返す事になるX4の顛末を知るプレイヤーも「俺は一体何の為に戦っているんだ」となっていた事請け合いなので、死という結末こそ同じでもこのような形が正解だったのかもしれない。 + アニメ版 『BEAST』第7話で姿を現し、第8話「から本格的に登場。 アニメ版では、「人間の少女に見える姿」ではない「ネットナビとしての姿(ただしこちらは、あくまで素性を隠すために用いる仮の姿)」も存在する。ピンク色のリンクPET_EX(エンブレムは髪飾り)を所持している。 その姿の時のカラーリングはトリルのような薄い黄色を基調としたもので、目の部分は仮面によって隠されている。 トリルからは「お姉ちゃん」と呼ばれている。 並行世界・ビヨンダードの存在で、ビヨンダードのカーネルの妹。 光正博士の意志を受け継ぐリーガルをはじめとした善良な科学者たちのディメンショナルエリア実験を利用したDr.ワイリーが引き起こした「獣化因子戦争」に身を投じることを決意したバレル大佐により、カーネルから愛や優しさといったデータが抜き取られた。 このデータを処分することを躊躇した光正によって、アイリスが作られた。 その後、獣化因子戦争を終結へ導ける「シンクロナイザー」として作られたトリルの世話係を任されたのだが、トリルが実験の途中で逃げ出しこちらの世界へやって来たことで、自らも追ってこちらの世界へやって来た。 現実世界での活動を可能にするため、ビヨンダードの光正博士に「物質を電子データに変換し瞬間移動が可能なコピーロイド」を授かっている。ネットナビでありながら現実世界に現れ、かつ神出鬼没だったのはこれによるもの。 トリルをビヨンダードへ連れ戻すため、誰にも見つからないよう隠れながら、トリルと融合し獣化するロックマンの暴走を静止し融合解除を行うなどの活躍を見せる。 この時はコピーロイドを用いて人間の少女の姿で現実世界におり、PETをプラグインして電脳世界に仮面の少女ナビを送り込むという演出をしていたため、当初はアイリスが仮面の少女ナビを所持していると思わせる演出をしていた。(*1) 第8話で熱斗達が通う秋原小学校へ転校生として現れる。これは、トリルがロックマンに何故か懐く理由を探るための行動であった。 第7話、第11話で炎山と出会っており、それ以来彼からは特別な秘密を握っている存在として秘密裏に調査されており、「獣化ロックマンを制御できる仮面の少女ナビの正体がアイリス」という限りなく近い確信をされていた。 第12話で、ついに自身やトリルがビヨンダードの存在であることを明かす。 第20話にて、ゾアノヤマトマン率いるゾアノ兵の攻撃を受けてしまい、コピーロイドが破損して現実世界にいられなくなってしまった。 その後に熱斗達が辿り着いたディメンショナルエリア研究所で、自分の正体・素性を明かす。コピーロイドが修復され再び熱斗達と共に活動が可能となったのだが、グレイガ軍のゾアノロイドと化した兄・ゾアノカーネルと出会ってしまう。 第23話にて、トリルのシンクロナイザーとしての力で自らカーネルと融合することで、ゾアノカーネルの獣化因子を抑え込んで本来のカーネルとしての人格と記憶を取り戻すことに成功するのだが、完全に獣化因子の影響が消えたわけではなく、第24話「ワイリー研究所」にて獣化因子によってバレル大佐や仲間達の足手まといになることを拒んだカーネルは、アイリスを逃がして自ら自爆しデリートとなった。 最終話で獣化因子戦争が集結した後は、トリルと共にビヨンダードに残り復興していくことを目指す。 アニメのアイリスが生存したまま物語が終了するという結末は、ゲーム及び元ネタであるX4、ひいてはそのメディアミックス群での彼女「達」の顛末を考えると生存エンドというのはかなり珍しい展開と言える。 『BEAST+』では第25話にて、キャッシュの作り上げた世界の住人として登場。 世界もアイリスも他の人間もキャッシュデータにより再構築された幻である。 熱斗の友人としての明るい姿を見ることが出来る…と言えば聞こえはいいが、元のアイリスはネットナビなので当然この彼女はジャミングマンが化けた偽物である。 アイリスの花言葉は「希望」「信じる心」「メッセージ」「吉報」「よき便り」「知恵」らしい。数ある花の中からアイリスの名を選んだのも納得と言えるか。
https://w.atwiki.jp/nouryokucityarston/pages/23.html
「――お願い、ギルバート!」 名前 アイリス 性別 女 年齢 14 身長 149cm 体重 46.8kg 所属 藍星学院 容姿 手入れの行き届いた純白の髪は後ろで一つに結ばれており、所謂ポニーテールの髪型。髪を結ぶリボンは蒼色を基調とし白色のラインが入ったものであり、シンプルな印象を持たせる。上半身は焦げ茶色のポンチョに花の模様があしらわれたものを着用し、ひらひらと風に揺らぐ。下半身は藍色のチェック柄のキュロットパンツと、年齢よりも落ち着いた服装を着こなしている。また足元はニーソックスに革製のロングブーツを履き込み、全体的に動きやすさを重視した服装。しかし流石に学院では私服というわけにも行かず、きちんと指定された制服で通っている。白色のブレザーに胸元は赤いスクールリボン、極め付けに左胸に星形の校章が刻まれたシンプルなデザインだ。 性格 マイナス思考という訳ではないが、引っ込み思案な性格であり初対面の人間と上手く接することができない。誰に対しても敬語を使い壁を作る人物だと思われがちだが、その実一度親しくなった相手には馴れ馴れしい程に絡もうとする面も見せる。争いを好まない温厚な性格だが、有事の際には迷いなく能力による自衛を行ったりと行動力は高い方。 『手描きの”ギルバート”』 人影の描かれた紙を媒介に、漆黒の巨人を生成し使役する能力。媒介となる紙は一般的に紙と称される物ならば種類を問わず、画用紙でもティッシュペーパーでも能力行使は可能。ただし紙に描く人影は必ず黒色でなければならず、加えてアイリスが描かなければ媒介として機能しない。尚、必ずその場で描かなければいけない訳ではなく予め人影を描いておいた紙も有効であり、48時間以内にアイリスが描いた絵ならば媒介となる。また能力行使中に人影が描かれた紙が損傷した場合、いかなる状況であろうとも巨人は塵と化し消失する。生成された巨人は全長5m、体重3tの巨躯を持ち、超人じみた膂力を誇る。肉質は並の人間と同等で刃物や銃弾なども通じ、重大なダメージを負うか能力殺しの異能に触れると消えてしまう。この巨人をアイリスは自身の意思で動かすことが出来るが、彼女曰く「命を操作するなど烏滸がましい」との事で嫌厭している。つまりこの巨人は自身の意思でアイリスに従っており、主が危険に晒されれば全力で彼女を護る為行動するのだ。アイリスはこの巨人を”ギルバート”と呼び、とても親しんでいる。尚、アイリス自身の戦闘能力は皆無。 概要 知る人ぞ知る名門校、【藍星学院】の女生徒。自身の能力を買われ入学したものの、身分の違いからか未だ上手く馴染めていない。そしてこの学院に通うために故郷を離れた為住む場所がなく、学院側が用意した寮での生活を余儀なくされている。また”眠れない”という理由で高級な家具を一般的なものに変えており、それからは熟睡出来ている模様。寮が二人部屋な為ルームメイトが存在している。務めている部活動は美術部。入部の理由はギルバードを上手く書きたいからというもの。 所持品 ・ノートブック・マジックペン
https://w.atwiki.jp/before-one/pages/1026.html
あいりす アイリス 【分類】 お姫様 人間 可愛いは正義 王女 【解説】 『アイリス・ド・プリンセス・オブ・パルミア』 冒険者レベル1 性別:女、身長157センチ。"お姫様"アイリス。 パルミア王国の第一王女。 王国のことが大好きで、王国民のことも好き。 ★★★ 『龍の巣でごろごろしませんか』 不思議な夢を見ました。 ★★★